今日は、いつもの電話工事立ち会い
予定の順番は決められないからとりあえずフリーで入れた(と言うよりは最後という事をいえない苦し紛れの言い訳だろう)のですが、時間を把握するために「連絡」するようにと指示をしていた。
・・・・電話がない。
・・・・まてどくらせどかかってこない
・・・・NTTらしき人は来るが一向に連絡は無い
困った。
待つこと約2時間30分。
遅くなったことを悪く思う態度も無く登場する工事業者
理由を詰問すると「みかかは元請けのNSKがちゃんと指示してなかったから」・・・それを言う事自体「愚の骨頂」で、工事前連絡は「常識」であり、在宅や状況打ち合わせは当然必要な事であるからだ。
さらに、ひどいのは
・・・相変わらず手際の悪い担当者に当たる。
空き配線があるにもかかわらず、工事費はいらないので新規に配線を引かせてくれの言い訳にはさらにあきれた。無駄な配線をして、元請けに請求するつもりだろう。
そんなせこい事で稼がなくても、ちゃんとやればいいのに。
自分が受け持つ担当にはまともな人はいないのか?
連絡は無い
手際は悪い
書類はちゃんと準備しない
段取りは出来てない
出来る人はちゃんとするし、機械を持ってこないとかそう言うへまをするヤツはいないし、手ぶらでくるヤツは言語道断である。緊張感の欠落と言うべきだろうか
ちゃんと「報告」
困ったら「相談」
継ぎ目無い「連絡」
これをサービスの「ほうれん草」と言うんですが
下請けの孫請けだから、責任感が希薄なのは仕方ないし、自分は悪くないと言うのもわかる。
工事した担当は「俺、なんで怒られなくちゃいけないんだ?」という形で、逃げるように帰るし
ではまた明日
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