今日はいつもの月曜日。
普通と違うのは、「宿題」を片づけたというところ。
土曜日の件にある程度の結論を出したところで、納品しようかと準備をしていたとところに一本の電話が。
「中古のハードディスクはないか?」という相談。
「あるにはあるんですが、用途はいかほどに?」と尋ね、話もそこそこにして現地に向かう。
調査すると、確かに「動かない」
しかし、状況から判断して「ハードディスク」ではなさそう
軽く調整をかけたら、無事に動く。
ひとまずほっとしたところで次の訪問先へ向かう。
順調に復旧作業が進む中、事務所から電話
「**から設定の件で」と相談がはいる。
ありゃりゃとまたもや話そこそこに現地へ向かう。
設定の説明からいきさつまでを説明する私。
気づいたらいつの間にか夕刻になっていました。
お客さんあってこその仕事ですが、やはり「予定」は「未定」です。