説明責任ってどこまで必要か?

最近は、料金の改定情報が連日届き、書面を読むたびにうんざりする私です。


エネルギー相場が高騰するのは正直致し方ないと思います。

もちろん、必要な改訂は当然の事で、うちの会社も改訂したいのですが、今の情勢から考えると当分は無理だなぁと思うのが正直な感想です。


ただ、問題はその表記方法


私は「新料金」だけを掲載して、「旧料金」はおざなりというのはいかほどかと思う。


電話で尋ねても「問い合わせはほとんどないからこれでいいと思った」と担当者は釈明するのだが、個人的な感想として「ほとんどみてないからじゃないか」と思う。


詳細の資料を寄せたものの「原稿のミス」のため、結局なんの意味もなく、体裁だけ整えたように思った。

げんなりである。

一番、唖然とした事がある。


今日届いた書面には「次回から改訂」だというのは

「あんまりだろう」

値上げにしても、値下げにしても、もう少し猶予がほしいです。


少なくとも、くだらない事に目くじらを立てないよう最近は気をつけているのですが・・・

なかなか実行できず毎日ジレンマの日々です。

— posted by おおくす@ai2station at 11:57 pm  

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