事務所に戻って残務を片づける中、山積した課題を片づけるのが精一杯で、翌朝からの事を考えるとうんざりしてしまいます。
今日はお手軽ケータイ活用術の話
自分では至極当たり前に考えていたことも、実は「便利」だと言う話があった。
常連のパソコン会員さんからの相談は「真夜中のEメールを規制するできないか」と言う話。
しかし夜中の電話については、「緊急連絡」もあるので仕方ないのだが。と言う条件。
これについてメールの重要性から考えると「マナーモードのアレンジ化」を薦めた。
この方法は、全社共通だが、操作方法については、各社携帯電話を参照の上、操作してみると良い。
メール関係のバイブレーションのカット、補助受信などがある場合(auなど)は、細かく設定しなければ、思わず形で動き出すので、注意が必要。
通話関係については、マナーモードとセットでつく簡易留守電機能の解除をおすすめしたい。
これについては、「簡易留守録機能」を使えるようにしていると、1〜2コールですぐに留守電機能になってしまう。着信をしっかり取るようにするならば、この点の設定も行うと良いだろう。
ちなみに私もマナーモードは、上記設定で管理している。通話関係については、マナーモードとセットでつく簡易留守電機能の解除をおすすめしたい。
これについては、「簡易留守録機能」を使えるようにしていると、1〜2コールですぐに留守電機能になってしまう。着信をしっかり取るようにするならば、この点の設定も行うと良いだろう。
そのためもあり、必要以上に着信が無く便利である。通話に関して言えば、バイブでわかるため、必要な着信を見落とす心配もない。
ちなみに私は、着メロを使って相手を絞っている。
取引先関係と協力会社および友人および事務所と登録外という形だ。
そのため自分の中で優先順位をたてやすく、見落としがさらに減ると言う算定だ。
携帯電話ほどしっかり管理すれば便利なツールである反面、煩雑なソフトでもある事を忘れてはいけない。
ではまた明日