知り合い≠仕事をしたことがある〜ある業者の失踪について

「寝耳に水」とはまさにこのこと


お客さんから「**さん、知ってる?」と尋ねられましたので、ええ知ってますがそれが?

と答えた私


話を聞くと、どうやら、ホームページ制作の受注を受けたまま、連絡が取れない状況が続いていると言う


詳しい話を尋ねると、その業者は取引先の出入り業者をつれてきたという、彼は「私と親しい」などと言う事だが、実際そのような事実は無いため、これまでの事を思い返せばある団体の「スポンサー」参加としか浮かびません。

そのなかでも彼は「事業報酬」を得ている一方、私はスポンサーであるため「経費負担」である所が明確に異なります。

もちろん、今回の問題は「失踪した業者」のペナルティーはもちろんのこと今後の推移を見守る事にします


私の会社にかぎらず商取引が発生する場合は、

1 「契約締結」
2 「制作スケジュール」の決定
3 「契約金」の支払い期日

を決めるのがルールと思っています。

良い評判はなかなか浸透しませんが、悪い評判はアッという間に広がってしまいます。


Give me Job!


と言いたくなりますが、自ら仕事を減らすことはしたくないものです。


昨年から、同業者の廃業が毎日のように聞くと明日は我が身と思うのです。

これから増える事態に備え、しっかりした経営に専念したいと感じます

#明日からシルバーウィークにつきお休みです

— posted by おおくす@ai2station at 06:31 am   pingTrackBack [0]

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